バストの悩みに多い「離れ乳(離れ胸)」特徴や原因とは?

 

女性のバストは、大きさ、形、ハリなど一人ひとり違っていますが、その中でもお椀型や釣り鐘型のような美しいバストになりたいと思う女性は多いのではないでしょうか。

 

多くの女性のバストに対する悩みの中に、離れ乳によってバストが小さく見えたり、メリハリのないスタイルに見えてしまうなどといったことがあります。

 

ここでは、離れ乳の予防や改善におすすめのナイトブラの効果について紹介していきます。
まずは離れ乳になってしまうのはなぜなのかを知っていきましょう。

 

 

女性のバストの悩みに多い「離れ乳(離れ胸)」とは?

 

美しいバストになりたい!とは思っていても、女性のバストに関しての悩みは多く、左右のバストトップが下向き、さらに外側に向いてしまう「離れ乳(離れ胸)」にも多くの女性が悩んでいます。

 

カップ数はあるのにブラジャーを着けてもふっくらとしたバストができず、デコルテに膨らみを作ることができません。
胸の中心に広いくぼみが出来てしまうため、パットなどを使用しなければ谷間がきれいにできなかったり、ブラジャーをはずすとバストが平らになってしまいます。

 

また、バストトップの位置が下がっているので、ブラジャーの中に収めたバストの肉が背中や脇に逃げやすく、はみ出てしまったバストの肉によって、ブラジャー周りが盛り上がってしまい太って見えてしまいます。

 

女性のバストは、9割が脂肪で、残りの1割が乳腺で成り立っており、乳腺が放射線状に張り巡らされて乳腺を守るように脂肪が周りにあります。

 

バストのハリや形は、乳腺と脂肪の量のバランスによって変化しますが、脂肪は柔らかく形が変わりやすいのですが、乳腺は線維組織のため意外に硬く、乳腺がしっかりとしているときはバストにハリがあります。

 

女性の憧れと言える美しいバストの黄金比は、鎖骨と鎖骨の中間地点と両方のバストトップを結んだ線、正三角形(ゴールデントライアングル)になります。

 

 

一般的に「ハリがあるバスト」とは、丸みがありふっくらとして、ハリがあって上向きになっているバストのことをいいますが、離れ乳はバストトップの位置が下向きで低くなるため、鎖骨と鎖骨の中間地点とバストトップを結んだ線が、二等辺三角形になってしまいます。

 

離れ乳かどうかを自分で確認したい場合には、下着を着けずにスマホで鏡に映る自分を正面から撮って確認してみましょう。

 

バストのハリをつくるクーパー靭帯とは?

いくつになっても美しくハリがあるバストでいたいと思うのは多くの女性の願望でもあります。
しかし、年齢を重ねるとともにいつの間にかバストのハリや形は変化していき、さまざまなバストの悩みも増えてきます。

 

年齢に伴い垂れてしまったり、離れてしまったりするバストを最小限に抑えて美しいバストのままキープするためには、バストのハリに大きく影響する「クーパー靭帯」が伸びたり切れたりしないよう大切に守っていく必要があります。

 

 

クーパー靭帯は、乳腺と筋肉、皮膚をつないでいるコラーゲン組織の束のことをいい、9割が脂肪で出来ている柔らかいバストを網状ですき間を埋めるように存在しています。

 

例えるならゴムのような存在で、伸縮性はあまりありませんが乳腺組織や脂肪組織をクーパー靭帯が支えていることで、重みのあるバストを日々上向きに保つことができています。

 

しかし、常にバストを支えているクーパー靭帯は重力や揺れの影響を受けやすく、伸びたり切れたりしやすいため、バストを支えるためのケアをきちんとしていないと、何の自覚症状もなく気がついたときにはバストのボリュームがなくなり、垂れたり、離れたりなどしてしまいます。

 

クーパー靭帯は伸び縮みをしないコラーゲンが主成分になっていることもあり、一度伸びたり切れたりすると元の長さに縮むことも復元することもできません。

 

「離れ乳(離れ胸)」の原因とは?

年齢を重ねていっても美しいバストを保つためには、クーパー靭帯を守っていくことが大切であることをお話してきましたが、

 

バストケアなどの対策をせずにそのまま放置していると、クーパー靭帯が伸びたり切れたりすることでバストが垂れてしまい、どんどんバストトップの位置が下がっていく可能性があります。

 

バストトップの位置はゴールデントライアングルをキープできることが理想的なのですが、年齢を重ねていくとともになかなかそうもいきません。

 

では、バストの形の変化の原因となるのが、クーパー靭帯にかかる負担ですが、離れ乳になってしまう要因となるのはどのようなことでしょうか。

 

生まれつきの骨格

人の骨格は一人ひとり違っており、女性の場合は生まれつきの上半身の骨格が筒型か楕円型か、バストの山の間隔などによって離れ乳になりやすくなります

骨格が楕円型の人は「平胴」と言われ、日本人女性に多い骨格で、胴体が平たく横から見たときに薄く見えます。
平胴は正面の幅が広いので立体感に欠けるという特徴もありますが、バストのふくらみがちょうどいい場所にあればきれいなシルエットになります。

 

また、平胴でバストのふくらみがもともと離れている人は、土台となっている胴は平たいのですが、バストの山の間隔が広いので、印象的にかなり小さく見えてしまうことがあります。

 

骨格が筒型の人は「丸胴」と言われ、胴体が円柱形に近く丸い形をしているので、楕円型の人よりバストが外側を向いてしまい離れ乳になりやすいのが特徴です。

 

ノーブラ

ブラジャーには、日常の活動で、立つ、歩く、運動をしたりすると、乳房が揺れたり、皮膚と衣類の間で摩擦が起きたりする、これらの動きによってさまざまな方向へ流れてしまうバストを正しい位置に固定してクーパー靭帯を守る役割があります。

 

ブラジャーをつけないと確かに締めつけられることがなく楽ですが、昼間や夜寝るときにノーブラで過ごしていると、日常生活の動きによる重力や揺れによってバストが正しい位置に固定されません。

 

このときに胸全体を包み込むように張り巡らされいる、胸を乳腺や脂肪を吊り上げるように支えているクーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、バストの位置が下がってしまいます。

 

スポーツなどの激しい動きをする方ならば、日常生活よりもバストが大きく揺れるため、なおさらノーブラはクーパー靭帯への負担がよりかかりやすくなります。
運動に合わせたバストの左右上下の動きをサポートするスポーツブラをつけるようにしましょう。

 

先ほどもお話しましたが、クーパー靭帯は1度伸びたり切れたりすると治すことができません。

 

昼間は上からの重力からバストを支えることができるように昼間用のブラジャーでバストを支えて守り、寝るときには上向きや横向きにバストが流れないようにナイトブラをつけて正しい位置にバストを固定するようにしましょう。

 

筋肉の衰え

加齢やデスクワークなどで体を動かすことが少なく運動不足の人は、筋力不足になりがちです。
もともと女性の筋肉量は男性よりも少ないため、バストのハリをつくるクーパー靭帯を支える大胸筋も強くないため胸筋も衰えやすくなります。

 

姿勢が悪くなるとバストを内側に寄せて、左右に流れるのを防いでくれる小胸筋が、しなやかでやわらかいほどきれいなバストの形を保てます。

 

スマホやパソコンを使う時間が長い方やデスクワークの方ほど姿勢が悪く、猫背や肩が内側に入りこんでしまう巻き込み肩になりやすくなり、胸周りの筋肉が固くなると、小胸筋に負担がかかってしまいます。

 

 

大胸筋や小胸筋の衰えやコリは離れ乳の原因となりため、筋力の向上が大切です。

 

首や背骨に負担がかかり背中や腰が丸くなった状態で姿勢が悪い状態でいると、腹筋や胸筋、背筋などを伸ばすことで鍛えられる筋肉が使われず、上半身の筋肉が衰えてくると、バストの形をキープすることができず胸が垂れて離れてきてしまいます

 

また、姿勢が悪いと血流やリンパの流れが悪くなり、体に必要な栄養が行きわたらなくなると、バストの土台となる大胸筋が衰えてしまうためバストの位置が下がってしまいます。
ずっと同じ姿勢にならないように、時間を決めて休憩を入れるようにして、ストレッチなどで筋肉をほぐすことで血流やリンパの流れがよくなります。

 

 

正しい姿勢は、頭頂部を上に引き上げて顎を引き、胸を張って肩を下げた状態です。
お腹から胸にかけて内臓を持ち上げるようなイメージで腹部に力を入れるだけでも、姿勢を正すことができます。パソコンやスマホを使用する際、画面は目線の高さになるように調整しましょう。

 

産前産後

妊娠してから赤ちゃんに授乳ができるように、女性ホルモンの分泌量が増加すると、ほとんどの妊婦さんの乳腺は発達して通常よりもバストが2カップ程度大きくなります。

 

授乳期は、おそらく人生で一番大きなバストサイズになりますが、授乳期間を終えると女性ホルモンの分泌量が低下することでバストサイズが一気に小さくなります。

 

産前産後の急激なバストの大きさの変化は、皮膚の表面の弾力や柔軟性が低下してバストを支える力が弱くなってしまったり、クーパー靭帯が伸びてしまったりすることで、前よりもハリがなくなり垂れてしまったように見えてしまいます。

 

産前産後の時期に重くなるバストをサポートできるマタニティブラやナイトブラをつけて、バストのクーパー靭帯や筋肉などを守ることによって、妊娠前のバストのように元通りとはいきませんが、卒乳後のバストサイズダウンを予防して、美しいバストラインを保つことができます。

 

妊娠中・授乳中のナイトブラについて詳しく知りたい方は、「妊娠中・授乳中のバストにおすすめのナイトブラ5選!」を参考にしてみてください。

 

 

加齢

 

女性は20代以降、年齢を重ねていくとともに女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌量がどんどん減少していきます。
年齢とともにエストロゲンが減少していくと乳腺も委縮していきます。そのため、年齢とともにバストが徐々に下がったり、ハリがなくなってきたりします。

 

35代後半〜40代になると、女性ホルモンの分泌量の減少が進むため、バストのハリがなくなってきます。
50代になると、急激な女性ホルモンの減少とともにバストを支えるための靭帯や筋力も低下してくるため、バストトップの位置が下がったり、上胸が重力に負けて下に垂れたり離れてきたりします

 

この年代に起こりやすい更年期障害の原因の1つに、血流が悪くなることで自律神経のバランスが崩れてしまうこともあるので、自分のバストのサイズに合った、ノンワイヤーのあまり締めつけない幅広カップで背中や脇に逃げてしまう肉を収め、やさしいつけ心地のブラを選ぶようにしましょう。

 

大豆製品やサプリメントなどで大豆イソフラボンを摂ることで、年齢を重ねるとともに減少してしまうエストロゲンと同じような効果を期待することができます。
また、バストを支える大胸筋を鍛えたり、血液やリンパの流れを良くしてバストに栄養がきちんと行きわたるようにするなどのバストケアをすることで美しいバストを維持させることができます。

 

離れ乳に効果が期待できるナイトブラ

女性にとってブラジャーは、バストを重力や揺れから守り、バストを乳腺や脂肪を吊り上げるように支えているクーパー靭帯が伸びたり切れたりするのを予防したり、年齢が進むに連れて下がっていくバストの変化をできる限り少なくしたりする効果があります。また、身体に合うブラジャーをきちんとつけると、バスト胸以外の部分もすっきりして体型も少しずつ変わってきます。

 

日本人の睡眠時間は、1日平均6時間〜8時間と言われており、この長い時間をブラジャーをつけずノーブラで寝ていると、バストが中央から左右に広がり横に流れたり広がったりして正しい位置からずれてしまうことで、バストの形がくずれたり、重力によってクーパー靭帯に負担がかかってしまいます。

 

 

このようなバストの動きを保護してしっかりとサポートしてくれるのが、寝る時に着用する「ナイトブラ」です。
寝ている間もクーパー靭帯に負担をかけず、バストを正しい位置にキープしてくれます。伸縮性が高いものなら、寝ている時の締め付け感も気になりません。

 

ナイトブラをつけて寝ることによって、次のような効果が期待できます。

 

バストの形を保つ効果

ノンワイヤーでもバストの位置を安定させる力があるので、仰向けや横向きになってもバストにかかる重力を支えてくれます。
バストの位置が固定されるので、脇や背中に肉が流れず正しい位置に補正することで、形を保ちバストアップすることも期待できます。

 

リラックス効果

やわらかい素材の生地で作られているものを選ぶことでつけ心地がよく、体を締めつけないノンワイヤータイプで、ゆったりとした伸縮性の高い生地のナイトブラはバストがブラから流れることなくバストの形をしっかりキープして支えてくれるので、締めつけがなくリラックスして睡眠をとることができます。

 

バストを支えるクーパー靭帯を守る効果

クーパー靭帯はバスト全体を包み込むように張り巡らされ、バストを乳腺や脂肪を吊り上げるように支えており、伸びたり切れたりするとしっかり支えられず、バストトップの位置が下がったり、たるみを感じます。
クーパー靭帯は1度伸びたり切れたりすると治すことができないため、垂れてしまったバストは2度と元の上向きには戻りません。
ナイトブラをつけることで、クーパー靭帯を支えてダメージから守ってくれます。

 

 

ナイトブラによってバストが正しい位置を保つことが出来るようにサポートしてバストを守ることで、ハリを保ってバストアップが期待でき、年齢を重ねてもキレイなバストをキープすることができます。

 

自分に合ったサイズのブラをつけましょう

 

体重や加齢による体型の変化などによって、バストサイズは日々変わります。しかし、サイズが変わっているのにそのまま合わないブラをつけていると、体に負担がかかってしまいバストの形がどんどん崩れていってしまいます。

 

年齢を重ねていくごとに女性の体は肉が柔らかく変化していくこともあり、体重が変わっていなくても体型が変わっていることがあります。
一年以上測っていないことに気がついたら、一度サイズをチェックしてみましょう。まずは、自分のサイズを知ることが大切です。

 

自分でサイズを測れないという方は、店頭で店員さんにフィッティングをしてもらえばぴったりのサイズを選ぶことができます。

 

ブラジャー選びの正しいバストの測り方

ブラジャーのサイズは「カップサイズ」と「アンダーバスト」で表示されており、トップバスト−アンダーバストのサイズ差がカップサイズです。

 

 

トップバスト バストの一番高い部分(乳首)
トップバストはブラジャーを着用した時の位置になるように、バストを持ち上げて測りましょう。
自分でバストを持ち上げることが難しい場合は、現在つけているブラジャーで着けごこちのよいブラジャーをつけた状態で、メジャーが床と並行になっているか鏡を見ながら測ってみてください。

 

アンダーバスト バストのふくらみのすぐ下の部分
鏡でバストを横から見て、バストとお腹の境目ギリギリの位置にメジャーが水平になるように測りましょう。

 

「トップバスト − アンダーバスト = カップサイズ」

 

例えば、自分のバストのサイズを測ったときに、

アンダーバスト:70cm
トップバスト:80cm

だった場合、アンダーバストとトップバストの差が、79-70=9センチなので「Aカップ」となります。

 

アンダーバストを、表に当てはめてサイズを見ていくと70センチなので「サイズ70」となり、
ブラジャーのサイズは「A70」となります。

 

垂れて離れてしまったバストはもう大きくならない?

女性ホルモンの分泌量がピークになる20歳前後の成長を過ぎて25歳頃には成長がとまることが多く、成長期を過ぎて年齢を重ねていくごとに、女性ホルモンの分泌量はどんどん減少していきます。

 

そして、成長期を過ぎてからバストケアをしないで放置していると、バストはハリを失っていき、横に広がったり垂れてしまったりします。

 

成長期を過ぎたバストは、バストアップさせるよりも美しいバストを維持させるために、バストを支える大胸筋を鍛えたり、血液やリンパの流れを良くしてバストに栄養がきちんと行きわたるようにするなどのバストケアをしましょう。

 

 

簡単にできる「合掌のポーズ」で筋トレ

 


1.胸の前で両手を合掌します。肘から先が地面と水平になるようにしましょう。
2.ぐっと両手を強く押し合わせ、その状態を10秒間キープしてください。
3.両手を押し合い力を抜き息を吐きながら、ゆっくり腕を前に伸ばしていきます。
4.腕を胸の前に戻して、1〜3を10回ほど繰り返しましょう。

 

 

バストの大きさは女性ホルモンの分泌量だけではなく、体重の変化やホルモンバランスなども影響します。バストは乳腺と脂肪で構成されており、その多くが脂肪で作られているため、体重の増減によって大きくなったり小さくなったりします。

 

体重が増えるということは体内の脂肪が増えていることもありバストにも脂肪が蓄えられていきます。ただし、その分ほかの部分にも脂肪が蓄えられているので、体重の増えすぎには注意が必要です。
その逆に過度なダイエットをすることによって、体内の脂肪が減ってしまいバストが小さくなってしまうことがあります。

 

日頃からきちんとバストケアをしておくことで、実年齢よりも若く見えるハリのあるバストを維持していくことができます。いわゆるバストの「アンチエイジング」ですね。

離れたバストにおすすめのナイトブラ5選!

 

 アンジェリール ふんわりルームブラ

 

 

◆価格:3,960円(税込)
◆カラー:全16色
◆サイズ:SS〜LL
◆素材:【身生地】ナイロン70%・ポリウレタン30%
    【レース部】ナイロン90%・ポリウレタン10%
    【胸部裏地】綿100%
◆日中の使用:×


ノンワイヤーですが、フロントホックが付いて寄せることが出来るナイトブラとして人気です。
フロントホックは3段階で自分で調節ができるのでその日に合わせて強弱をつけることができます。
アンダーバストを持ち上げるリフトアップ構造と、脇肉を寄せるホールドアップ構造のダブルパワーネットになっているので、バストをしっかりと支えてバストトップを高くキープします。

 

 

 

 Viage(ヴィアージュ)

 

 

◆価格:3,278円(税込)〜
◆カラー:全17色
◆サイズ:S〜LL
◆素材:ナイロン87%、ポリウレタン13%
◆日中の使用:◯


就寝中の付け心地を追及したVIAGEビューティアップナイトブラは、レースやフリル、ワイヤーもホックもなくし不快な肌あたりをなくしたシンプルなナイトブラとして人気があります。
ゴム編みになっている素材が使用されているので非常に収縮性に優れ、あらゆる方向からバストにフィットして、凹凸パッド構造が下からバストを持ち上げて垂れたバストをサポートしてくれます。

 

 

 

 ルルクシェル くつろぎ育乳ブラ

 

 

◆価格:3,938円(税込)〜
◆カラー:全7色
◆サイズ:S〜4L
◆素材:ナイロン・ポリエステル・その他
◆日中の使用:◯


二重のパワーネット入り2段階調節が可能なフロントホックが、離れたバスト・垂れバストを寄せてあげ、バストのお肉の逆流防止やはみ肉を元の位置に補正してくれるので、ツンと上向きのふっくらバストを作ってくれます。
寝ている間もしっかり寄せてあげてをキープしてくれ、バストに触れるカップ内部はコットン100%なので優しい付け心地で、シルクアミノ酸加工がしてあるので、しっとりと乾燥からもバストを守ってくれます。

 

 

 

 シンデレラ マシュマロリッチナイトブラ

 


◆価格:3,980円(税込)
◆カラー:全5色
◆サイズ:S〜L
◆素材:ナイロン90%、ポリウレタン10%
◆日中の使用:◯


シンプルなデザインで、クロスバッグが気持ちいいと評判のシンデレラマシュマロリッチナイトブラは、背中をピーンと引っ張る設計で着用すると自然に姿勢がキープされ、バストも上向きになります。
伸縮性に優れ生地を使用しているので全方位からバストにフィットし、サイドの着圧設計がバストを下からぐっと持ち上げくれるので、離れたバストのサポートをしてくれます

 

 

 

 アンジェリール ふわっとマシュマロブラ

 

 

◆価格:4,980円(税込)
◆カラー:全3色
◆サイズ:M〜L
◆日中の使用:◯


両サイドからクロスするレースベルトがついているので、自分のサイズにあうように5段階のホックで調節することが出来ます。サイドからクロスするのでしっかりと脇や背中のお肉を集めてカップに収めた状態をキープしてくれ、就寝中も美しいバストをキープすることができます。
ノンワイヤーで圧迫感はなく、高性能の3Dパッドが垂れたバストを持ち上げて包み込んでくれます